いつもBICYCOVERの自転車カバーをご愛用いただきありがとうございます。
BICYCOVERの自転車カバーは、表面に耐久撥水加工、裏面に防水性の高いPUコーティングを施しています。生地自体の防水性は非常に高く、雨が侵入するとしたら生地そのものよりも縫い目部分であることがほとんどです。昨年のアップデートでは、生地の重なり方向や止水テープの幅を広げることで、縫い目からの浸水を大幅に改善しました。
なぜ撥水性能が落ちるの?
長期間使用すると、表面の撥水性能が徐々に落ちてしまうことがあります。撥水加工が弱まると、生地表面に水が溜まりやすくなり、長時間濡れた状態が続くと徐々に浸水リスクが高まります。そこで、定期的なケアが重要です。
撥水性を保つための日常ケア
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汚れは早めに落とす
泥や砂などが付着していると撥水加工が目詰まりする原因になります。使用後は軽くブラッシングや水洗いで汚れを落としましょう。 -
しっかり乾かしてから収納
使い終わったら、風通しの良い場所で陰干しをし、完全に乾いてからたたむのがベストです。湿気が残るとカビや異臭の原因になります。 -
直射日光はできるだけ避ける
長時間直射日光にさらされると、PUコーティングが劣化しやすくなります。保管場所にも注意しましょう。
撥水性能が低下した場合の対策
1. 撥水スプレーの使用
靴などでおなじみの撥水スプレーを、カバー全体にまんべんなくかける方法です。自転車カバーは面積が広いので、十分な量を使いましょう。撥水スプレーはホームセンターやアウトドア用品店で入手できます。
2. ドライヤーで熱を加える
実は、熱を加えると撥水加工が再活性化し、効果が復活しやすくなります。ただし、熱をかけすぎると生地や止水テープがダメージを受ける恐れがあるため、目立たない部分で試してから全体に行いましょう。ドライヤーを適度な温度に設定し、一定の距離を保ちながら、短時間ずつ温めてください。
ワンポイント豆知識
このドライヤーの方法は自転車カバーだけでなく、一般的な化学繊維系の撥水加工生地(ジャケットやアウトドア用品など)にも使えます。ただし、加熱による変形や剥がれに注意しながら行ってください。
そのほか覚えておきたいこと
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洗濯機での洗浄は避ける
強い回転が撥水加工を劣化させる原因になるので、基本的には避けましょう。部分的に手洗いするのがおすすめです。 -
小さな傷や穴は早めに補修
生地に穴やほつれを見つけたら、防水用の補修シートやテープで早めに補修すると、浸水リスクを最小限にできます。 -
保管は風通しの良い場所で
高温多湿の環境はカビやコーティング劣化の原因になります。陰干ししてから収納し、湿気がこもらないようにしましょう。
BICYCOVER自転車カバーは元々高い防水性・撥水性を備えていますが、こうしたお手入れを取り入れることで、さらに長く快適にお使いいただけます。大切な自転車をしっかり守るためにも、定期的なケアをぜひお試しください。
ご不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせください。今後ともBICYCOVERをよろしくお願いいたします。